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 小田急電鉄、神奈川中央交通と慶應義塾大学は6月1日から、神奈川県藤沢市の慶應大・湘南藤沢キャンパスで、自動運転バスの実証実験を行う。往復約500メートルのルートを構内に設け、10日まで走らせる。

 日野自動車の小型バス「ポンチョ」をベースとする実験車両を用いる。ソフトバンクグループのSBドライブが協力する。技術面ほか学生・教職員に対する理解の醸成、オペレーション上の課題などを検証する。「将来的には、最寄り駅を結ぶバス路線で自動運転化を目指す」としている。
 
 また、「自動運転技術が変える新たなモビリティとは」をテーマに、フォーラムを6月10日、同キャンパスで開く。黒岩祐治・県知事や今井雅之・神奈中取締役経営企画部長らが講演する。別会場で自動運転車両の試乗会や、電動立ち乗り2輪車「セグウェイ」など次世代モビリティを披露する。入場無料。フォーラムへの参加申し込みは不要。


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