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 神奈川中央交通(平塚市、堀康紀社長)は28日、藤沢市内で2例目となる連節バス「ツインライナー」の運行を開始する。「辻堂駅北口~湘南ライフタウン・慶応大学」間を平日の朝夕ラッシュ時間帯に走らせる。

 市の交通マスタープラン「駅から15分圏域の拡大を行い、自家用車から公共交通への利用転換」に対応する。
 
 独メルセデス・ベンツ製のノンステップ車両を導入。定員128人(座席42、立席85、乗員1)と大型路線バスの約2倍の輸送力があり、車内は平面床が約15メートル続き、大きく広々としたドアで乗降しやすい構造とした。
 
 運行本数は、湘南ライフタウン方面が18便、辻堂北口行きが25便となっている。交通系ICカードにも対応。IC運賃は大人175~329円、子ども88~165円。