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 バスや鉄道、商業施設で、ベビーカーの利用しやすい環境づくりに向けた、啓発キャンペーンが1日から31日まで行われている。主催は子育て関連団体、交通事業者、国土交通省などで構成するベビーカー協議会。

 毎年5月に実施しており、今回が5回目。バス169事業者・団体、鉄道43事業者が参画する。

 バス車両や駅などでポスターを掲示したり、チラシを配布したりして、ベビーカー使用者には接触や通行の妨げにならぬよう配慮を促すとともに、周囲には見守りや必要に応じて手助けなど協力を求める。

 バス利用の際、乗降時の段差への注意やストッパー、固定ベルトの使用を呼びかける。