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 ヴァル研究所(東京・杉並区)は23日、乗り換え検索サービス「駅すぱあと」を、福岡県内4自治体(宗像市、須恵町、新宮町、芦屋町)のコミュニティバスに対応させた。
 
 九州産業大学(福岡市)からデータ提供を受け開始する。同大は4自治体のコミバス運行情報を、国土交通省が定めた「標準的なバス情報フォーマット形式」で作成した。
 
 「駅すぱあと」のシステムやデータを利用する「Yahoo!路線情報」などで、コミバスの経路検索や時刻表表示が可能。
 
 ヴァル研究所と九州産業大学は、「今回の取り組みをモデルケースに、公共交通の利便性向上や利用促進を目的とした産官学連携の活動を推進していく」としている。