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 大分交通と大分航空ターミナル、ヤマト運輸の3社は18日、空港で預かった旅行者の手荷物を宿泊施設まで届ける、全国初の観光支援型「客貨混載」を開始した。

 荷物は、リムジンバスでヤマトの物流拠点を経由し、宅配車両を使い別府市全域と大分駅周辺の宿泊施設まで運ぶ。午前10時までの受け付けで、当日中(別府は午後5時まで、大分は午後6時まで)に配送する。

 別府は温泉地として観光客の人気が高まっているなか、コインロッカーが不足しており、手荷物を持ったまま観光するという不便さをなくす考え。

 3社は「手ぶら観光の推進で、観光客の満足度向上と地域のさらなる活性化につなげる」としている。