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 宇野自動車(岡山市、宇野泰正社長)とSBドライブ(東京・港区、佐治友基社長)は6日、自動運転バスの実用化に向けた実証実験で合意したと発表した。安全性や実現性など社会実証を共同で実施する。時期や場所については今後、詰める。

 宇野自動車は県内で路線バスを運行。民間バス会社で最低水準という、対キロ区間制運賃率を今後も維持するため、自動運転バス導入に向けた取り組みが必要と判断。自動運転技術を活用した「スマートモビリティサービス」の事業化を目指すSBドライブと合意した。
 
 両社は14、15の両日、実証実験の実施に先立ち、自動運転バスの試乗会を岡山の赤磐市立中央公民館周辺で実施する。予約は市地域整備推進室(電話086・955・1745)まで。