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 帝産観光バス(東京・品川区、市川慎一社長)は1日、京都市のアピカルイン京都で入社式を開き、バスガイド27人、事務職10人の計37人が社会人として第一歩を踏み出した。東日本大震災復興支援の一環で東北の高校に求人を出しており、今年は出身のバスガイドが5人(岩手2、福島3)誕生した。

 本社を東京に構えるが、帝産グループ創設者の故石川博資氏が建立した霊前観音(京都市)に安全祈願に赴き、関西勤務も多いため、入社式は毎年、京都で催している。

 市川社長は今年で創立72年を迎えたことを紹介し、組織で働く人間としての自覚▽コミュニケーション能力の養成▽健康管理の実践――の3点を激励のメッセージとして贈った。

 先輩ガイドたちが何の前触れもなく歌い出すパフォーマンスで新人を驚かせたほか、ファッションショー形式での夏の制服の披露、お世話になった人への「感謝の手紙」の朗読などが行われた。

[東京交通新聞4月9日号]


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