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 茨城交通(水戸市)は7月29日、高速バス車内でQRコード決済実証実験を開始する。みちのりホールディングス(東京・千代田区)、小田原機器(神奈川県小田原市)と共同で10月31日まで行う。

 対象は東京駅と原子力機構前(茨城県東海村)を結ぶ「勝田・東海線」。PayPay(ペイペイ)、ALIPAY(アリペイ)が利用できる。下りの東京駅発は降車時に、上りの原子力機構前発は乗車時に決済する。みちのりHDはサービス設計、小田原機器はシステムの開発・提供を担う。

 勝田・東海線は途中の茨城交通勝田営業所(茨城県ひたちなか市)発着便を含め、平日に7往復、土休日に8往復。片道運賃は大人2150円~2240円。QRコード決済を利用すると全区間2000円に割り引くサービスも行う。

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