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 国土交通省は28日、バスタ新宿(東京・渋谷区)で、次世代型の自動料金収受システム「ETC2.0」を使った、高速バスロケーションシステムの実証実験を開始した。高速バス12社の5路線を対象に、リアルタイムの運行情報を提供する。

 車両位置や速度データが取得可能なETC2.0の機能を活用した、共通プラットフォームを開発。3階と4階の待合スペースに設置の大型ディスプレーとスマートフォン用アプリで、高速バスの車両位置やダイヤからの遅延時間、到着位置などを知らせる。スマホアプリはアンドロイド端末のみ対応。

 対象路線は富士五湖線、甲府線、松本線、袖ケ浦・木更津線、常陸大宮・常陸太田線の5路線。アルピコ交通、アルピコ交通東京、茨城交通、小田急シティバス、京王電鉄バス、京王バス東、京王バス南、小湊鉄道、富士急行、フジエクスプレス、富士急行山梨バス、山梨交通の12社が参加し、今後、バスタ新宿に乗り入れる全117社に拡大していく。


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