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 岐阜乗合自動車(岐阜バス、岐阜市)は、ドライバー異常時対応システム搭載の観光バス車両2台を導入した。「清流サルーン」の愛称で走らせる。運転者が走行中に意識を失うなど緊急の際に、運転席左側と客席最前部にある非常ボタンを押すと、車両が徐々に減速し停止する。

 ベース車両は三菱ふそうの「エアロエース」。定員53人(座席45人、補助席8人)。車内に液晶モニターを3基設置し、前方のカメラで撮影した走行映像などを放映する。窓側席には家庭用コンセントとUSB充電ポートを備える。通路側にはUSB充電ポートを2口装備し、補助席の利用者が使用できるようにした。

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