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 東武バスウエスト(さいたま市)は4月10日、公共車両優先システム(PTPS)を、埼玉県の和光市駅南口を発着する路線バスで導入を開始した。交差点をスムーズに通過できるよう信号機が制御され、バスの定時運行につなげる。

 対象となる交差点は「和光市駅前通り」「和光市駅(南)」で、両交差点を通過する路線は司法研修所循環線、裁判所職員総合研究所線、成増駅南口線。

 PTPSは道路渋滞でバスの遅延が発生した場合、通信器を介しバスの接近を感知した信号機が制御され、青時間を延長、赤時間を短縮する。同社では大宮駅西口、北浦和駅、川越駅東口、ふじみ野駅西口、志木駅東口を発着する路線で導入している。

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