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 京成バス(千葉県市川市)は29日、同社の高速バス車両としては初となる2階建てバス「ダブルデッカー」を導入、東京駅と成田空港を結ぶ「有楽町シャトル」でバリアフリー実証運行を開始する。

 導入するのはスウェーデンとベルギーのスカニア・バンホール製2階建てバス。乗車口にスロープ板を設置することで、車いすに乗ったまま1階の専用スペースに乗車できる。リフト付きバスでは15~20分ほど要した乗車時間を約3分で可能としている。車いす使用時の乗車定員は通常の高速バス車両と同じ53人で、リフト車両(定員34人)の輸送力の課題を克服する。

 東京五輪・バラリンピックに向けバリフリ化を進める一環で導入。同社が保有するバリフリ対応の高速バスとしては3台目となる。


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