東京交通新聞社がお届けするバスニュース専門サイト

 国土交通省は2月21日から関越道・高坂サービスエリア(埼玉県東松山市)で高速バス乗り換え実験を行う。長野地区から成田空港への移動で、圏央道を活用した時間短縮効果を調べる。3月20日まで。

 バス4社が協力する。長野駅からバスタ新宿へ向かう路線(アルピコ交通、京王電鉄バス)の、午前に出発する7便を対象に行う。高坂SAで前橋駅と成田空港を結ぶ路線(関越交通、千葉交通)に接続する。鶴ヶ島ジャンクションで圏央道に入り、成田空港へ向かう

 長野から成田空港までの所要時間は、バスタ新宿で乗り換え東関東道を経由した場合、平均6時間16分。実験では最短4時間59分となるなど、平均33分短縮する見込み。

 SA内に設置のデジタル看板や専用アプリで乗り換え便の接近情報を提供する。長野地区から乗車した場合の料金は、平日6000円(金・祝日前6300円、土・日・祝日7000円)。専用サイトを開設し予約を受け付ける。

新着ニュース

記事一覧