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 みちのりホールディングス(東京・千代田区)傘下の会津乗合自動車(福島県会津若松市)は来年5月、尾瀬国立公園内のシャトルバスを電気バスに切り替える。低公害車で「尾瀬の自然を守る」としている。

 中国の電気自動車メーカー、比亜迪(BYD)の中型ノンステップ車両3台を導入する。BYD製の中型のバスは国内初。航続距離は180キロ。尾瀬御池と尾瀬沼山峠間を走らせる。

 5月中旬から10月下旬までの登山シーズンに運行。11月上旬から5月上旬は会津若松市内の路線バスで使用し、尾瀬に先立ち来年1月に走らせる。